茶道の教授・イベント企画、及び不動産賃貸を生業とする個人事業主です。
Mons Clarusは『清らかな山』を意味するラテン語で、江戸時代から続く実家の飴屋の屋号に由来します。
茶道というと、
■理由も説明されず『茶碗を2回廻して』など、非論理的な世界を想像される方も多いですが、
■実際には茶を美味しく飲む合目的性に沿ったProtocolで構成されており、
Project Managementの観点からWork Breakdown Structureに分解可能な論理的なモノ
です。
また総合藝術という言葉も、抽象的・古典的な印象を抱かせますが、
■勿論、古典の知識などを縦横に駆使するcaseもありますが、
■利休こそが、『用の美』に沿った無駄を削ぎ落としたMinimumismを構築するArtistであると同時に、
■『見立て』として気持ちや感覚を比喩的に伝える手段で、『当時の』現代アートをfeatureしており、
現在でもArtistによる茶会は、古臭さと無縁を楽しみがあり、
自分の気持ちを言語化し、それを象徴する道具を通した表現の場と言えます。
茶道を、畏まらず、論理性を以って教授する機会を提供していく事を生業としています。
実績・評価
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- 報酬金額
- 55,000円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 107件