社内外の人材とスムーズに
チームコラボレーション
ランサーズアカウントをお持ちの個人・企業の方なら、
どなたでも自分のワークスペースを作成できます。
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チャット
- クライアントもランサーも複数人で相互チャット。 スレッド単位で情報がまとまります
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ビデオ会議
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最大16人同時通話でき画面共有可能。
通話中のチャットもそのまま保存されます
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ファイル管理
- チームのファイルはワークスペース内で一元管理。 1ファイル5GBまで送れます
こんなことに
お悩みではありませんか?
複数人で1つの同じアカウントを利用している為、他の人がランサーからのメッセージに既読をつけてしまい見落としてしまったり、社内の誰のメッセージかがわからなくなる

1つのプロジェクトで複数のランサーに依頼しているが、個々にメッセージのやりとりする手間が面倒...
一度に周知したり、ランサー同士で連携して欲しい...

各部署それぞれのアカウントで依頼をしているが、部署間でランサーへの依頼のノウハウや、優秀なラインサーの共有ができていない...



依頼者以外のアカウントも
ワークスペースに参加できます。


無料ですぐ使えます
活用例
- WEB制作・システム開発 デザイナーとエンジニアにワークスペースに参加してもらう
- デザイナーとエンジニア、それぞれのランサーをワークスペースに招待し、連携を測ってもらい、デザインの実装方法の確認や、素材の作成漏れがないか確認してもらうことが期待できます。
- WEB制作・システム開発 ディレクターやプロダクトマネージャーのランサーに進行や指示をしてもらう
- デザイナーやエンジニアなど、実作業をするランサーにどのような指示をすれば良いかわからない場合、ディレクターやプロダクトマネージャーのランサーにプロジェクトの進行を依頼し、ワークスペース上で進行管理や指示をしてもらうことでスムーズになります。
- 社内連携 発注担当だけでなく、自社のスタッフや決済者アカウントも招待し情報共有を図る
- ランサーだけでなく、発注するクライアント側も複数のアカウントをワークスペースに招待できます。例えば、総務スタッフがランサーへ発注を行った後、制作スタッフが制作内容のやりとりを行い、その一連をワークスペース内で決済者に共有することによって連携や情報共有のコストを削減したり、伝達ミスの予防になります。
- メディア運営・ライティング 原稿・企画の内容を複数のライターへ向け一度に周知できる
- 複数のランサーへ同じ内容の連絡事項を、各々のメッセージ画面で行わなければならない手間を削減できます。伝達事項だけでなく、同じような質問に対して、個別に回答する手間が削減できる他、新規で発注するランサーの理解に、過去のワークスペースのやりとりが活用できます。
- 新規発注先の開拓 発注先探しもスムーズに
- 複数の部署で、別々のアカウントで発注をしている不透明性や、複数人で単一のアカウントを利用している煩雑さを、ワークスペースの導入で整理し、社内の発注先の情報を最大限に活用できます。
よくあるご質問
- 料金はかかりますか?
- ランサーズアカウントをお持ちの個人・企業の方なら、どなたでも自分のワークスペースを無料で作成できます。
- スマートフォンからも利用できますか?
- スマートフォンからも、チャット・ビデオ会議・ファイル共有それぞれの機能をお使いいただくことができます。
- 検討段階のプロジェクトでも利用可能ですか?
- 機能としては制限はありません。お使いいただけます。
- 勝手にワークスペースに入られる事はありますか?
- ワークスペースに参加できるのは、ワークスペースのオーナーが招待したアカウントと、オーナーが参加リクエストを承認したアカウントのみです。