自撮りにハマったばあちゃんの代わりに私が渋々電話に出た時の写真
もしもし、警察ですか?知らないおばさんがおうちに入ってきました
「師走ってなに?」あの頃は意味が解りませんでした…師匠ゴールまで、あと少しですよ
「師走の暮れだし、この車乗ってく?もう走り疲れたでしょ?」10年分のありがとうを込めて。
あの頃は俺だって夢をいっぱい持っていた。今はほとんど失ったあの頃の夢を売る仕事だ。
人形のように顔立ちが整っていますが、腹話術の人形ではありません。
ありがとー! みなさんの声援のおかげで、ミハエル・シューマッハに勝てました!
(子供)あ、もしもし。ビデオ制作会社なら彼女の事もっと綺麗に撮らんと…(おばあちゃん)ほんま、オードリーヘップバーンみたいに映して欲しかったわ。
(おばあちゃん)動くな!動いたらこの子のケツの穴から指突っ込んで奥歯カタカタ言わすで!(子供)この人が言うたらホンマにやるで。
物事普通じゃつまらない。来年も独自の『ノリ』でやっていきます!
この子は知らない。40年後、愛車の会社があんな問題を起こすことを…
まさかこの可愛い男児が将来、フザけた葉書に情熱を注ぐ男になろうとは。祖母にも予測不能であった。
「この子は大物になる」っていつも言ってくれたおばあちゃん、ごめんな
3 「ばあちゃんがカメラ目線で困ってます。早く来てください。」
おばあちゃんの大切な指輪を飲み込んでしまった日。(②抱っこ)
ご安心下さい。すぐに入社10年の優秀な女性スタッフを打ち合わせに向わせます。
おばあちゃんが押してくれたイケメンになるツボ、効かなかったよ。
はいモシモシ、え?おばあちゃんが亡くなった?じゃあここにいるのは?
もしもしお隣さん?お宅のおばあちゃん正月からずっとここに座ってるんですけど
あの婆ちゃん。。。捨ててきたっ♪。。。何か違うの戻ってきたんだけど。。。
(ばんざい)「『おまえの母ちゃんデーベソ』って言われたって、お兄ちゃんが泣いてたわよ。」「?」
(電話)「上の者に相談致しますので、少々お待ちください。」「ママ!タカシ君ちに遊びに行っていい?」「では、のちほろ~」
「ミルク切れたら、じいちゃんが『いいからいいから』ってオモテに出たまま薪割り止めないの」