動物殺処分廃止（沖縄県）を訴えるキャッチコピーに対する提案 [キャッチフレーズ・コピーライティングの仕事]

人間と一緒に暮らしてくれる動物は、地球上に数種類しかいない。見直しませんか？犬や猫との素敵な関係

大切な命はみんな同じ

命の重さは同じです！人間も動物です。どこに命の違いがありますか？

その命の行方…決めるのは誰？

大事だよ命はみんな同じだよ

最後のひと息まで待ってる。あなたが迎えにきてくれるって・・

罪もない仲間が殺されている。それを許しているのは私たちかもしれない。

NO KILLING

DON'T KILL !

DON'T KILL

NO KILL！

NO KILL

わたしたちを殺すのはやめてください。

わたしたちを殺さないでください。

殺さないでください。

殺すな！

もっと生きたかった。

生きるために生まれてきました。

一生ついてまわる、命を守れなかった自分。

今まで生かしてくれてありがとう。感謝してます。

あなたはその子の親でした。

その子を生かせる方法を、もう一度考えてみませんか。

愛したものを殺した人生に耐えられますか。

注いだ笑顔を殺しますか。

食べない命は殺さない。

一度愛した命を最期まで見届ける。

あなたに笑顔をくれた命です。

ちゃんと聞こう 「殺される」 「恐い、恐い」 「死ぬのは嫌だ」 殺処分される動物達の叫びを

何の罪もない動物達が今日も死刑されています

考えよう 殺処分されるまでの恐怖 殺処分される時の絶望

エコを語る前にエゴをなくそう

考えよう 殺処分される恐怖を

今日も人間の身勝手さで動物の命が消えていく

罪があるのは動物たちじゃなく人間です

なくさないで、「ククル」の欠片達

今消えかかっている大切ないのち。この小さな体中からあふれ出す悲しみのオーラが見えますか？

それは、子供でも判別できること。良いことか、良くない事であるか。

人も、動物も、植物も。全く同じ、命を与えられています。

小さな子供も分かること。大きな大人は気づくべきこと。

誤った選択は、放置できるはずがありません。