葬儀会社のキャッチコピーに対する提案 [キャッチフレーズ・コピーライティングの仕事]
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参加報酬
葬式は終わりであって、始まりでもある。
故人は思い出となって、永遠に続いていく。
そういった想いを込めたキャッチコピーです。
故人と過ごす時間は最後となるが、想いは永遠に残る。物理的な時間には限りがあるが、心の中の時間は無限であるというイメージです。
ご検討よろしくお願い致します。
エピローグとは物語の終末、劇の最後の納め口上等のこと。
人生という物語の最後に、自分の物語を締めくくる。
そういった感じのキャッチ案です。
「あなたのエピローグをあなたと」
with youとすることで、あなたと葬儀をプロデュースするという意味を入れました。
日本語にしてもよかったのですが、ロゴが英語ですので雰囲気を合わせました。
人生の終わりの儀式ですから、最高の形で迎えて頂きたいという思いで考えました。宜しくお願いします。
よろしくお願いします。
お世話になります。
葬儀というものを残された人の心へ繋いでいきたいという意味を込めました。社章の道は遺族の心と亡くなった人を繋ぐというイメージで決めました。
お世話になります。
最期まで自分『らしく』逝きませんか？ 世界でたったひとつのあなただけのエピローグお届け致します。
「最期まで自分『らしく』逝きませんか？ 世界でたったひとつのあなただけのエピローグお届け致します。」です。
ご検討よろしくお願い致します。
私は12年前、夫を亡くしました。
葬儀社は病院付きの大手でしたが、担当者さんが頑張って下さり、無宗教音楽葬をしました。
救えなかった悔いでいっぱいの中、葬儀だけは彼が喜んでくれるものに出来た安堵と感謝がありまし...
お世話になります。
大切な故人へのお別れなので。
あくまでの主役は故人やそのご家族であることを強調し、人生最後のイベントに「お手伝い」というわかりやすい単語を入れてました。
ご検討の程、よろしくお願い致します。
実績はありません。初仕事です。
意味は文字通りですがそのお手伝いをする会社ですよとアピールしていきます。
人生最後の演出「お葬式」、最愛の人との最後のお別れ、そこには、
最大の努力をして最大の演出をして最後を見送ってやれなければなりません。有名歌手が引退する時と同様に、お客様に対してスタッフは、最大限の演出を施さなけ...
今までの感謝、
みんなの気持ち、
様々な思いをいっぱいに込めた葬式。
葬式が最後の贈り物って感じになるようなイメージです。
よろしくお願いいたします。
デザインから、先へ進むイメージがあったので、このようなコピーにしてみました。
宜しくお願いします。
来世もきっとあるよ。
といった意味合いをこめてのコピーです。
宜しくお願いします。