葬儀社のキャッチコピーに対する提案 [キャッチフレーズ・コピーライティングの仕事]
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azuki様
お世話になります。ミウノアトリエ、デザイナー兼イラストレーターのmiuatと申します。
ご提案させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
・ご提案
「伝えたい想...
azuki様
お世話になります。ミウノアトリエ、デザイナー兼イラストレーターのmiuatと申します。
ご提案させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
・ご提案
「心から『あ...
azuki様
お世話になります。ミウノアトリエ、デザイナー兼イラストレーターのmiuatと申します。
ご提案させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
・ご提案
「心に残る『...
永遠の別れとなる葬儀。
死者を弔う事で永遠の別れは、同時にいつも傍にいるという約束に変わる。
悲しみだけでなく、明るいイメージを持ってくることで葬儀への先入観を変える言葉を使用しました。
死者が残された者に伝えたかった何か。
残された者が旅立つ者へ伝えたかった何か。
それを形にする仕事があると、伝えるキャッチコピーです。
く‐おん【久遠】
１ 仏語。長く久しいこと。遠い過去または未来。２ ある事柄がいつまでも続くこと。永遠。
死者の肉体は滅びても、魂は永遠に朽ちることはなく
永遠に続いてゆくという祈りと願いをこめて...
お世話になります。
私の提案は上記の通りです。
ご検討いただければ幸いでございます。
提案いたします。
あいさつではく本当の意味での「さようなら」それは最初で最後なのではないでしょうか。
お世話になります。
私の提案は上記の通りです。
ご検討いただければ幸いでございます。
お世話になっております。
標題の件に関しまして
「かたちのない感謝状」
を考えました。
ご葬儀はご遺族にとって、「感謝状」、それも
決まった形はなく、ただただ純粋に見送り、こころの慰めと
な...
人生の記憶－メモリーオブライフ－
人生という大舞台を演じきって、
最後に、葬儀社の方々にフィナーレを演じていただくイメージです。
葬儀社の方にとって
故人にとって
参列者にとって
すべての人へ
心に残るようなひとときを。
出会い、そして別れ、
そこに残るのは思い出だった。
葬式といえば涙。
涙がつなぐ人生のストーリー。
生命は常に受け継がれ
バトンのように後世へと続いていく
そんな尊い命のバトンを家族と同じような気持ちでお見送りする
イメージで命名いたしました。
＞私共の携わる葬儀式は、自分のおじいちゃん、おばあちゃん、
＞おとうさん、おかあさんを送るのと同じ気持ちで
＞故人様をお送りしています。
とのことですので、こちらのキャッチコピーを提案いたします。
ありがとうという気持ちを故人に、
そして、葬儀社のユーザーの方に、
そんな感謝の気持ちでいっぱいの葬儀をイメージいたしました。
こんにちは。はじめまして。今回のコンペに参加させて頂くtampと申します。
大好きな人は旅だってしまったけれど、故人との思い出は大切にしたいという願いを込めて。
