ウェディングブックという商品のキャッチコピー考案お願いしますに対する提案 [キャッチフレーズ・コピーライティングの仕事]

結婚するまでの日々も、大切な思い出。

結婚するまでも、大切な思い出。

しあわせの瞬間を、余すことなく本に。

キラキラと、まるで万華鏡のように輝く・・それは未来への玉手箱。この先何年たっても開けばきっと笑顔になれる。お２人の幸せを包み込むクラフトパートナーズのウェディングブック。

キャッチコピー

ふたりが家族になるまでの軌跡（キセキ）～Story of the destiny～

未来の二人へ・・・プリザーブドウェディング

わたしたちがパートナーになる日

こだわりのウェディングブックという選択、いつか孫にも自慢できるかな

一番きれいな瞬間（トキ）

『世界でひとつだけ』のウェディングを写真と文字で綴る、『愛に満ちたふたり』のウェディングブック

世界でたった１つの、ふたりだけのストーリー。 「はじまりの物語」を未来のふたりへ。 写真と言葉で想いを残す、新しいカタチ。「ウエディングブック」

ふたりの「はじまりの物語」をつづろう― 写真と言葉で想いを残す。新しいアルバム。

「記録」ではなく、「記憶―きおく―」を未来のふたりへ。

あのときの彼のささいな言葉― 嬉しかった。 想いも一緒に「記憶」で残そう。 新しいアルバム「ウエディングブック」

映画でも、小説でもない 世界でたった１つの、ふたりの「はじまりの物語」を― 10年後も、50年後も色あせることのない 写真とことばで綴る、新しいカタチのアルバム。

世界でたった１つの、ふたりの物語― 10年後も50年後も、アルバムを開くたびに、色鮮やかに広がる情景。 「記録」ではなく、「記憶」を残す。 新しいカタチのふたりのアルバムです。

この場所、あの瞬間、交わした約束― 「記録」ではなく「記憶」で残す。新しいカタチのふたりの想い出

ふたりの想い、ふたりの時間、ふたりの幸せな瞬間、そっと優しく残しましょう。

そっと、残しておきたい、ふたりの想いがつまったハッピーウェディング。