ウェディングブックという商品のキャッチコピー考案お願いしますに対する提案 [キャッチフレーズ・コピーライティングの仕事]

どんなにステキな出来事も時間（とき）とともに薄れゆくもの。大切な二人の軌跡をこの一冊からスタートさせてみませんか？

結婚式の一日のドラマを、写真とお二人の言葉で綴る初めての一冊。

結婚式の思い出は、見るだけじゃなく、読むことでもっと鮮明に残せます。

ウェディングブックは二人の愛と絆の宝物となる一冊。

結婚式は最高のドラマです。だから、台詞も大切に残しましょう。

ドレスもキスも、ケンカも愛（ハートマーク）も。ぜんぶ残せる、ふたりの本。

人生最高の瞬間を、支えた言葉達がいます。

人生のパートナーとして結ばれたお二人が何時までもホッコリとした気持ちで思い返せるように、皆様の祝福と共に１ページ１ページ心を込めてお創り致します。

ウェディングブックができること。それは人生最高の瞬間を支えた言葉達を、Melodyのように流れいくものから、Memoryに残すことです。

何年たっても玉手箱を開ける様なワクワクした気持ち。ページをめくるとあの時のドキドキがよみがえります。

大変だった事前打ち合わせ。 式当日、雛壇であなたと交わした内緒話。一字一句漏らしたくないから。 世界一幸せな1日が、写真と共に蘇る。 フォトブックという、色褪せない思い出。

私が主人公の物語、二人の全てを本に。

輝く二人の写真集。

あの頃の想いを、あの時の幸せを、開けばほら、いつでもふたりの手の中に。

最高だった、ふたりの時間。幸せだった、ふたりの瞬間。開けばほら、あの時の想いが蘇える。

写真で思い出す、想いで蘇える、ふたりのハッピーウェディング。

「幸せの本」～今の気持ちを、いつでも思い出せるために～

子供たちに見せてあげたい。パパとママ、こんな想いで結婚したんだよ。

あの頃の想いは、あの大切な時間は、ふたりの心の中に、そして、このウェディングブックの中に残しておきましょう。

あんなこと、こんなこと、お互いに想って結婚したね。