【故人に伝えたい】お墓関連のキャッチコピー【日本人の心】に対する提案 [キャッチフレーズ・コピーライティングの仕事]
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ご検討よろしくお願いいたします。
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故人が眠る場所に対する安心感。
お墓参りに来た人が、穏やかですがすがしい気持ちになれる場所。
そんな素敵な空間をイメージしました。
「あなたが此処で見守ってくれているから、私は今日も穏やかです。」
故人がこの場所に居るという安心感。いつまでも離れることのない、強い心のつながりをイメージしました。
この世界から次へと向かった最愛の人に人生を記する場所
終わったのではなく、始まったのだと響く小さなでもはっきりとした羽ばたき
それがここにある。
墓前は故人と遺族がお互いに「ありがとう」と言える空間です。どうぞ宜しくお願い致します。
今はまだ逢える場所は違うけどまた逢える日が来る。
そして、ここに来ればいつでも逢える。
今は御墓でしか逢えないけどまた逢える。
大切な人がいるお墓から離れるのは悲しいけど、お彼岸、お盆、命日にはまた逢える。
...
【キャッチコピー】
いつかの待ち合わせ場所――。
【サブキャッチ】
急ぎすぎたあなたに
笑って迎えてもらえるように
今の私にできること。
サブキャッチの3行目は「私は今を生きるから」と迷ったので...
小さい頃、よく母親に、「忘れ物ない？」と言われていました。
今になって思うと、それが、思いやりや、いたわりの表現だったかなと思います。
そう思い、このキャッチコピーにしました。
よろしくお願いします。
<サブコピー>
今までは身体やモノに縛られてお互い不自由だったけど
ここなら貴方の心と自由に会えます。
(提案理由)
生老病死を乗り越えて旅立った人と心を交わすのは送った人の
心ひとつだと思います...
ご提案させていただきます。
サブキャッチ
～色褪せない想いを永遠に～
“忘れない”とか“思い出す”とかではない。
“もう一度、あの人（故人）に会いたいなぁ・・・”そんな想いの人は多い筈です。
その...
ご提案させていただきます。
サブキャッチ
～互いの想いが集う場所～
決して悲しみは消せませんが、会いに行ける事の喜び・楽しかった日々の回顧、
また、生前に故人と何かあったとしても、怨み辛みを水に流し...
笑顔は、皆が大好きですよね。
亡くなられた子供も、ご両親の笑顔が一番大好きですよね。
亡くなられた方が、大切な方であるほど、本当の笑顔で、笑う事が無くなってしまうと思います。
故人へのメッセージで、約...
日本には、少なからず「和の心」を持っていると思っています。
そして、日本で暮らす外国人にも、テレビ等を見る限り「和の心」が存在します。
困ったことや心配なことがある時には、お墓参りをしている人は多いと思います...
想い出は死なない。残してくれた想い出に感謝です。
故人を偲ぶ静かな時間が持てるお墓は、やはり日本人らしい場所のように思います。シンプルに考えてみました。
大切な人と、また会える場所。 ― 悠久の住み処、永遠の想い ―
大切な人を亡くされた方が、悲しまなくてもここへ来ればいつでも会えるんだと希望を持てるようなコピーを考えました。
どうぞよろしくお願いいたします。
「生老病死」、最後の門出。（サブ）自分はどんな人生を歩んできたのか。葬儀とは一人の人生と向き合える一生に一度しかない場面なのです。
諸行無常。がテーマです。その中で、人の死を一人称と二人称で比較してみました。
