【故人に伝えたい】お墓関連のキャッチコピー【日本人の心】に対する提案 [キャッチフレーズ・コピーライティングの仕事]

もういちど、ありがとう。

ありがとうのおもてなし。

ずっと、ありがとう。

ありがとうをもういちど。

ここは、とても良いところですね。

ありがとう、いつもそばにいてくれて。

此の地より羽ばたいた想いの軌跡

”ありがとう” の空間

また逢おうね

いつかの待ち合わせ場所――。

ほら、大事な忘れ物、今日届けに来ましたよ！

心が自由に行き交う場所

また会いたくなったから・・・

あの頃のようにまた会える

大好きな笑顔で逢いに行きます。

家族と故人の絆と感謝が溢れた場所を和の心でお届け。

「想」想い出をありがとう。いつまでも忘れず想っています。

深い感謝を天のあなたへ―お墓は故人と家族を結ぶ“家”です。

大切な人と、また会える場所。　―　悠久の住み処、永遠の想い　―

「生老病死」、最後の門出。（サブ）自分はどんな人生を歩んできたのか。葬儀とは一人の人生と向き合える一生に一度しかない場面なのです。

また、みんなで会いに来るから、待っててね。　―　時を超えても変わらぬ場所・変わらぬ想い　―

これからは、いつも側にいる人へ。

お墓は故人の新たなお家です。

お墓は故人と語れるお家です。

永久に誰もがあなたを想う場所。

憩いと繋がりのお墓を

繋がりをいつまでも

●キャッチコピー：待っているのは、あの頃の笑顔です。・サブコピー：大好きだったひとに いつでも会える場所が ここにあります。

これからはあなたは心に、あなたはここにいてくれる。

出会って、別れて、そして永遠へ。

いつでも話せる、いつでも側にいる、そんな場所です。

あなたがいたこと。あなたに手を合わせること。あなたと繋がること。あなたとの時間を過ごす場所。

遠くにいる人と、いつでも出会える場所を、いつでも話せる場所を。

絆をつなぐ電波塔

ここにもあります。ぬくもり宿る場所

憩いのお部屋から、お出迎え

あなたとの絆はここに。とこしえに。

遠くに行った人を、あなたの側に。

忘れられない人を、忘れないために。

話しませんか、あなたの大切な人のこと。