妊娠中のお母さんの心音を録音してＣＤにする商品「安心音」の キャッチコピーを募集します。に対する提案 [キャッチフレーズ・コピーライティングの仕事]
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調べを“心音”、緒は“へその緒”で繋がっていた子へ初めてのプレゼントが心音という微笑ましい幸せなイメージを表現しました。
是非ご検討下さい。宜しくお願い致します。
宜しくお願い致します。
宜しくお願い致します。
一人になるのが不安な赤ちゃんに安心してもらう心音を通し幸せを提供している会社という意味で考案しました。
是非ご検討下さい。宜しくお願い致します。
よろしくお願いいたします。
初めましてbokkusuと申します。
ご提案させて頂きます。
母親が子供に聞かせてあげたい心音という事なのでこのフレーズにしました。
宜しくお願いします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
安心音を言い換えてみました。
長いようであれば、
「届いてますか？ 安らかな心の音色、安心音。」
「安らかな心の音色、安心音。」
でもいいかもしれません。
母子という表現を変えました。
女性は、あたらしく「ママ」へ
赤ちゃんは、新しく「この世に誕生」
ちょっと先の未来を夢見たコピーです。
よろしくお願いいたします。
心音は、母親、赤ちゃんにとっては、
「誰にも真似できないひとつだけの音」
という意味てつけました。
※実際にこちらの安心音を今年購入したものです、
現在無事に生まれた子どもに聞かせています。
ありがと...
妊娠中のお母さんの心音は、胎内にいる赤ん坊からすると、生まれてきてはじめて耳にする音だと思います。
そんな”はじめての音”をアーカイブし、届ける、というメッセージにぴったりな文章を考えてみました
安心な音（安心音）につつまれて、赤ちゃんがゆっくり休んですくすく育つ
イメージを表現しました。
音安み（お休み）という言葉で見た目的にも、響き的にも御社のサービスに
ぴったりの言葉を作りました。
当...
よろしくお願い致します。
母の持つ温かさと柔らかな雰囲気をイメージしました。
安心音を聴いた赤ちゃん目線からのキャッチコピーです。
赤ちゃんの時はもちろん、大人になってからも「母はいつでもそばにいる」こと、耳で聴くというより心で鼓動を「感じる」ことを表します。
心音に「ぬくもり」というルビで印象付けたところがポイントです。
「聞く音」というより「温もりで包み込む」というイメージで考えました。
何を指しているのか、誰の言葉なのか、あえて明確にしていません。
子どもの発言としても、親からの言葉としても聞けるフレーズにしました。
