提案文 :
ロゴタイプの他に余計なものも提案いたします。
「一瞬で覚えてしまうようなインパクト」ということで、記号・象徴としてのロゴタイプではなく、広告的な・キャッチイメージ的なビジュアルをお求めではないかと解釈したからです。
■ロゴタイプ
知的エンターテインメントか情報交流の場か想像にしか過ぎませんが、大人なユーザーの集う場所と想定して、特にWebサイトでのロゴのあり方を考えました。クレジットとしてブランドロゴがあるのではなく、Webサイトのタイトル部になるのだろうと考え、ボリューム感があり、かつ読み易く、モダンな印象のロゴタイプをつくりました。
さて、私に力量がないせいか、ロゴタイプだけではインパクトを作れなかったので、演出要素として他のパーツを使いました。
[ウェブ無敵化の成功]はプロジェクトなら結果として[勲章]モノだと、[勲章]を得るために[無敵化]頑張ろうという意で、勲章をつくりました。
追記 : 2009年05月01日 07:35
よくある手法ですが、下手な絵とともにあるための手書き風ロゴです。
2009-04-30 02:15:53