(2009年12月より、ネーミング、キャッチコピーカテゴリーの提案のデザインが変更されたためそれ以前の提案にはネーミング表示がないものがあります。あらかじめご了承ください。)
提案文 :
この度はお世話になります。以下に拙案をご提案申し上げます。
＜Ａ案＞ 「ＯＯ会社 協盟企画」 「協盟企画 ＯＯ会社」
”協盟企画（きょうめいきかく）”とお読みください。
１．コンセプト
御社のコンセプト（マインド）は、”協働”であるとのこと。
その”協働”について、私なりにイメージを膨らませてみました。
”協働”・・・共に力を合わせ、働く（行動する）こと
では、その”協働”の根源は、いったい何でしょうか？
人が互いに”協働”するために、最も必要なものは何でしょうか？
再び考えてみました。
そして思い当たった言葉が、”共感”でございます。人が協働する時、その人を
突き動かしているものは、深い共感、共に響き合う心、つまり、”共鳴”では
ないでしょうか？
”笛吹けど踊らず”という言葉がございます。誰かが強いリーダーシップを発揮
して、どんなに人々をいざなおうとも、心の底からの共感（共鳴）が得られなけ
れば、どのような協働も、結局は失敗に終わってしまうことでしょう。
”協働”の”原動力・要”は”共鳴（共感）”であると考え、本ネーミングの
キーワードを、人の心の”共鳴”と致しました。
しかしながら、この”共鳴”という言葉、会社名にするには、あまり見栄えが
よろしくはございません。そのため、違う漢字を当てることに致しました。
幸運にも、ちょうど、”協働”に相応しい漢字がございました。
それが、”協盟”でございます。辞書を開きますと、
・”協”・・・協力、協調、いずれも”力を合わせる”の意
・”盟”・・・誓い、同盟の意
・”同盟”・・個人、団体、国家等が、共通の目的のために同一の行動を
とることを約束すること。
とございます。”協働”のコンセプトに強く通じるものがあると考えました。
尚、”企画力や専門性”の表現に関しましては、月並みではございますが、
”企画”の文字を当てさせて頂くこととし、両者を合わせまして、
”協盟企画（きょうめいきかく）”
と致しました。文字の見栄え（バランス）も良好と考えますが、少し”堅さ”
が感じられる懸念はございます。柔らかさを出すために、
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以下省略
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文字数オーバーのため、お手数をおかけ致しますが、
以降は添付のテキストファイル（name_A.txt）を
ご参照願いたく、お願い申し上げます。
－以上です－
2009-04-23 15:31:27
