パッションYMC
提案文 :
readmasterと申します。
ボディコピーとして、
キャッチからつながるものとして、提案いたします。
若干キャッチが甘い気がしますが、ボディに対応させるため、このままとします。
ボディからキャッチを作るというのも良い気がしております。
リサイクル研磨を僕というキャラクターで擬人化して、
おそらく「リサイクル」というものに抵抗がある年代の人が多いと想定。
実はそうじゃないんだということを古着やブックオフの例でどうだろうと説明してみました。
最後に一度使ってみるようなフレーズで、モニター募集にもっていきました。
(参考)キャッチコピー
「僕を使ってみませんか?
コスト削減でも、刃の質そのまま」
で提案いたしました。
ボディコピー
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お使いの「バリカン」の刃。毎回毎回、新品を使っていませんか?
「僕」(=リサイクル研磨)は、新品と損色が無いとうことで開発されました。
でも、中古だろう?そんなイメージでしょうか。
若者の間で「古着(ふるぎ)」という、中古の服があります。
中古品というと、人が一度着た服。
でも、洗濯はきちんとされていて、お気に入りのものが安く買えます。
皆さんご存知のブックオフという新古書店で世の中に認知された古本屋があります。
キレイな店内は昔の「古書店」というイメージを変えました。本もキレイなものが多いです。
僕もそれらの仲間です。
そうはいうけど、一度使ったものは新品に叶うわけないだろう。
そう思われるのは無理はありません。そういったお言葉はたくさん頂いております。
でも、イメージだけの問題でしたら、「僕」はとても悲しいのです。
「僕」を使ってみて、その上で判断をして欲しい。
僕は開発されたばかりなので、ほとんど知られていないのです。
僕なら、2,000円程で新品同様で使えるのにです。
そんな「僕」を使ってくれるモニターを募集しています。
一度、僕の切れ味をお試し下さい。
ご応募お待ちしております。
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以上、ご検討よろしくお願い致します。
2009-11-10 18:04:19