キャスオル
提案文 :
『キャスオル』
企業体の生命線は『人材』
戦国の世に、それを具現した人物、『武田信玄』
乱世にあっても築城せず、
防御の面では、裸同然の平城を本拠とした。
彼の信念は・・・
『 人は城
人は石垣
人は堀 』
「戦が起これば、家臣が城となり、石垣となり、堀となり、
国を守り抜くであろう」
16世紀の武人に、我々企業家が学ぶことは多い。
『キャスオル』は、『castle wall』。
つまり、『城壁』を現している。
表記は『caswall』
「キャスオル」という『音』の強さは
国語学的には「キャス」という『促音』の重みから。
また、人材を生命線とする企業家の熱い想いから・・・。
以上です。
2009-03-27 19:14:22