ジュレイラ (ジュレイラ)
提案文 :
再度提案させていただきます。
前回とは思考を変えまして、医療からは離れ、二つほど考えました。
その1
名前: 「ジュレイラ」
「ソル・ジュレイラ」
「ソル・ジュエラ」
キャッチフレーズ: 「 宝石(ジュエル)は、女の美しさを真似ている 」
「 女が宝石(ジュエル)を輝かす 」
意味: ジュエル(宝石)のように美しく、なおかつ磨けばさらに光る女性、
ここまでですと、「ジュエルレディー」。
歌にあります「少女A」や、映画「アンジェラ」では
「Angel A」と書きまして「アンジェラ」と読みます。
そこで、もう少し匿名のミステリアスなジュエルレディーを意味させまして、
「ジュエルレディー A」、響きをよく変えまして
「ジュレイラ」となりました。
また、単に「ジュエル A」で 「ジュエラ」でもと思いましたが、
すでにプリクラ機などでこういった名前があるみたいです。
ですので、ここにスペイン語で太陽を意味する、
「 ソル (Sol) 」を入れることで、宝石の輝きに、
太陽の力強さを加えられると思いました。
「ソル・ジュレイラ」とするとまた少しリズム感がよくなるかなとも思います。
その2
名前: 「 ジュエリーゼ 」
「 ジュエリーヌ 」
「 ジュエリーナ 」
キャッチフレーズ: 「 Jewelize You 」
説明: キャッチフレーズは、「あなたを宝石化する」という造語です。
女性を宝石のように磨き、輝かすという意味です。
また、スクールも兼ねているということですので、
エステティシャンの卵達、いわゆる原石が集まる場所だと思います。
「女性を磨く」、「原石を磨き宝石にする」という二つの意味を込めて、
「Jewelize (ジュエライズ)」を考え付きました。
これをローマ字読みで読んで、「ジュエリーゼ」。
パリのシャンゼリゼ通り、エリーゼのために、
などを連想させるような響きも含まれています。
パリをイメージするのであれば、パリ・ジェンヌのように
「ジュエリーヌ」、Aをつけて「ジュリエーナ」も響きとしてはいいと思います。
ご検討、よろしくお願いします。
2009-08-08 22:17:17