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一部上場の大手SIerで会計システム開発・保守・運用
■ プロジェクトの目的
自社開発した経費精算システム、基幹システムへの連携システムの改善開発・保守・運用
■ 体制・人数
プロジェクトチームは4名で構成。プロジェクトマネージャー、エンジニア3名
■ 自分のポジション・役割
エンジニアとして、システムの設計とコーディングを主導。また、チームメンバーと共にテストや品質管理にも関わり、連携システムの技術的な課題解決を担当。
■ 目的を達成する上での課題
既存システムとの互換性を保ちながら新機能を実装する必要があり、パフォーマンスと安定性の両立が求められた。また、ユーザーからの要求に迅速に対応するため、柔軟な開発プロセスが必要だった。
■ 課題に対して取り組んだこと
定期的なミーティングを通じて各ステークホルダーと要件を確認し、仕様の調整を図りました。必要に応じてトレードオフを説明し、優先事項に集中できるよう働きかけた。
■ ビジネス上の成果
使いやすいインターフェースと迅速な処理により、経費精算システムのユーザー満足度が向上し、業務のデジタル化に対するポジティブな評価が増加した。C#、Python、SQL、プロジェクト管理