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叙情メーカーで遊技機のアートディレクター
■ プロジェクトの目的
遊技機の液晶開発
■ 体制・人数
50
■ 自分のポジション・役割
アートディレクター
■ 目的を達成する上での課題
よりよい液晶開発に取り組むこと。
■ 課題に対して取り組んだこと
クライアントの意見を真摯に受け止めそれに見合う成果を得ること。
■ ビジネス上の成果
経験としては非常に大きな物になりそれ以降の遊技機開発やゲーム開発に活かすことが出来るようになった。U.I.、イメージイラストの作成、演出仕様書の作成、絵コンテ、エフェクト、座組の修正
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スマホアプリ(RPG)のアートディレクション
■ プロジェクトの目的
スマホアプリの制作
■ 体制・人数
20人
■ 自分のポジション・役割
アートディレクター
■ 目的を達成する上での課題
クオリティーの維持、各人員のスキルフォロー、座組
■ 課題に対して取り組んだこと
出来るだけモチベーションを落とさずよりよいゲームに仕上げること
■ ビジネス上の成果
ランキング20位以内に入った。アートディレクター
コンテ、3Dアニメーション、エフェクト