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書籍「#わたるマジック」の出版
■ プロジェクトの目的
書籍「#わたるマジック」の出版
■ 体制・人数
5名程度(執筆は私1名)
■ 自分のポジション・役割
執筆
■ 目的を達成する上での課題
提案しているヘアスタイル、そのアレンジの過程を具体的に取材した上で、
読者にはわかりやすく、そして実践しやすく解説すること。
さらに前田渉氏の提案しているスタイルの背景や成り立ちを詳細に伝えること。
■ 課題に対して取り組んだこと
・前田渉氏とご一緒するのは初めてだったので、とにかく取材の前段階からコミュニケーションをと
り、よい距離感を築いたこと。
・取材時に自分の知見をフルに活用しながら取材し、男性でも女性の髪型を理解している
ということを示すことで、スタッフ全員の不安をスタート時から取り除いたこと。
・ヘアスタイルのメディアという観点での髪型の見せ方やアレンジの見せ方に関しては自分が
一番理解していたので、現場ではディレクションする役割も担いました。ライティング
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書籍「今日から使える大人の男のオシャレ塾」
■ プロジェクトの目的
書籍「今日から使える大人の男のオシャレ塾」の出版
■ 体制・人数
10名程度
■ 自分のポジション・役割
執筆
■ 目的を達成する上での課題
・ファッションに無頓着になってしまった大人世代の出直し本としての提案。
・大人の男性に対してファッションをわかりやすく伝えること。
・ファッションの基本的なことや普遍的なルールを正しく伝えること。
・普段の着こなしで見落としがちなポイントを的確に伝えること。
・自分をおしゃれに見せる・演出することは難しいことではないと伝えること。
■ 課題に対して取り組んだこと
・専門学校時代、アパレル時代で培ったファッションの知見をフルに活用して取材を行うこと。
・ファッションなので、目で見えることだけでなく着こなしのコツやポイントを的確にピックアップしたこと。
・初心者でもポイントがしっかり伝わるように噛み砕いた内容で執筆したこと。
■ ビジネス上の成果
現在の大人世代に向けたファッション書の先駆け的な位置付けとなった。書籍の執筆
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書籍「akiico Hair Arrange Book」執筆
■ プロジェクトの目的
書籍「akiico Hair Arrange Book」の出版
■ 体制・人数
5名程度(執筆は私1名)
■ 自分のポジション・役割
執筆
■ 目的を達成する上での課題
提案しているヘアスタイル、そのアレンジの過程を具体的に取材した上で、
読者にはわかりやすく解説すること。
さらにakiico氏のパーソナリティ、ライフスタイルを取材し、
提案しているスタイルの背景や成り立ちを詳細に伝えること。
■ 課題に対して取り組んだこと
・akiico氏、アレンジ監修をするヘアスタイリストとご一緒するのは初めてだったので、
とにかく取材の前段階からコミュニケーションをとり、よい距離感を築いたこと。
・取材時に自分の知見をフルに活用しながら取材し、男性でも女性の髪型を理解している
ということを示すことで、スタッフ全員の不安をスタート時から取り除いたこと。
・ヘアアレンジだけでなく、スタイルブック的な立ち位置も兼ねていたので、
あらゆるメディアや共通の知人を介して、akiico氏のパーソナリティをくまなく調べたこと。
■ ビジネス上の成果
発売初週のAmazonランキング1位書籍の執筆