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世界最大手の一般消費財メーカーが販売するシャンプー類のPOP並びに広告デザイン
■ プロジェクトの目的
ドラッグストアに設置されるアイデアあるPOPを通して同業他社商品との差別化を図るため。
■ 体制・人数
4
■ 自分のポジション・役割
グラフィックデザイナー
■ 目的を達成する上での課題
多くの同様な商品がある中で店舗で埋没しない明快な商品のメッセージ訴求が求められた。
■ 課題に対して取り組んだこと
新卒で入社し経験がなかったが、だからこそフレッシュな予想外のアイデアを提案するように勤めた。多くの業務に追われたが、可能な限りADを補助するよう勤めた。
■ ビジネス上の成果
まずはクライアントから満足した声を頂いたこと。大幅な増益とはいかなかったまでも、元々あった認知を更に押し上げ、イメージアップに貢献することができた。