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HRテックSaaS企業における雇用手続き管理アプリの機能開発プロジェクトリーダー経験
■ プロジェクトの目的
HRテックSaaS企業にて、企業の雇用手続きを効率化・正確化するための管理アプリケーションにおける一機能の開発を担当しました。
業務要件の複雑さを踏まえながら、ユーザーにとって分かりやすく、実務で使いやすい機能を提供することを目的としていました。
■ 体制・人数
・プロジェクトリーダー:1名(自身)
・エンジニア:4名
全体で5名程度の体制でプロジェクトを進行しました。
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダーとして、以下の業務を担当しました。
・業務要件の整理
・仕様の言語化およびドキュメント作成
・関係者間の認識合わせ
・デザイナー部門、導入部門といった他部門との連携
・タスクの進捗確認
・開発およびテスト対応
特に、業務要件のような抽象度の高い内容を整理し、実装レベルまで噛み砕いて落とし込むことに注力していました。
■ 目的を達成する上での課題
・担当機能の仕様が複雑であること
・顧客からの要望が多岐にわたること
・関係者ごとに前提や認識が異なること
これらの要因により、仕様の誤解や認識ズレが発生しやすい点が大きな課題でした。
■ 課題に対して取り組んだこと
・要件をそのまま記載するのではなく、「背景・目的・利用シーン」を整理した上で文章化
・専門用語はできる限り噛み砕いた表現に置き換え、補足説明を付与
・図や具体例を用い、誰が読んでも理解できる仕様書を作成
・認識ズレが生じやすい箇所は事前に言語化し、関係者と丁寧にすり合わせ
このように、正確さと分かりやすさの両立を常に意識して取り組みました。
■ ビジネス上の成果
・仕様理解の齟齬が減少し、手戻りの少ない開発を実現
・開発メンバーとこまめに進捗確認・コミュニケーションを行い、プロジェクトを一体感を持って完遂
・ユーザー視点を重視した設計により、実務で使いやすい機能としてリリース
導入部門からは「ぜひ分科会で紹介したい機能」との評価をいただきました。
この経験を通じて、複雑な情報を整理し、相手に伝わる形で言語化する力を磨いてきました。
現在はこのスキルを、Webライティングにも活かしています。