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CAD/CAM自動化
■ プロジェクトの目的
CAD/CAMの作業の効率化、ミスの削減
■ 体制・人数
1人
■ 自分のポジション・役割
開発部長
■ 目的を達成する上での課題
設計者にとって教育工数がかからず、確実に効率化、ミス削減が実現する事
■ 課題に対して取り組んだこと
実際の作業に合わせて、自由度を持たせながら効率化とミスの削減が出来るシステムを作成
■ ビジネス上の成果
作業の30％を削減、ミスについては70％の削減を実現CAD/CAM（Fusion360等）のマクロ、アドインを使い作業を自動化するシステムの開発
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金型設計・製造
■ プロジェクトの目的
自動車の内装樹脂製品の量産。
■ 体制・人数
80名
■ 自分のポジション・役割
設計・開発部長
■ 目的を達成する上での課題
自動車のデザイン性と実際の量産部品の整合性、効率性、品質の担保のバランスを取る事が課題でした。
■ 課題に対して取り組んだこと
自動車の開発段階から製品設計に参加し、量産化における品質や効率のノウハウを初期段階から織り込んでいった。
■ ビジネス上の成果
多くの車種開発において、効率的で品質の高い製品開発をおこなった。大手自動車部品の樹脂製品設計、試作、金型設計、製造を行っておりました。
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自動車部品製造メーカーで海外事業立ち上げの計画実施責任者
■ プロジェクトの目的
アジア市場への進出としてタイに拠点を設立する
■ 体制・人数
役員2人、社員30名
■ 自分のポジション・役割
営業・製造・管理の役員
■ 目的を達成する上での課題
現地での人脈もなく、ノウハウもない状態で、現地法人の登記、土地の取得、建築、人材採用・育成の必要があった。
■ 課題に対して取り組んだこと
市場調査をすすめつつ、人脈をひろげ一つづ課題に取り組んだ。
■ ビジネス上の成果
3年で30名の従業員になり、現地での顧客もふえ事業が立ち上がった。現地での市場調査、計画立案、登記・経理、人材採用、営業、製造。