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音楽カメラマン（兼業10年→専業へ）
2008年8月より、音楽カメラマンとしての活動を開始。
これまで10年間、メジャー・インディーズアーティストのライブ撮影を中心に、宣材・アーティスト写真撮影、グッズ撮影、オフショット、イベントスナップ、DJやパフォーマー、ライブアートなど音楽に関わる撮影を多方面より受注してきました。スチルが中心ですが、動画もミュージックビデオやライブ動画の撮影経験があります。
受注ジャンル：ロック、メタル、ヴィジュアル系（V系）を中心に、ガールズバンド、パンクロック、エモーショナルロック、オルタナティブ、グランジ、ゴス、ポップス、フュージョン、シューゲイザー、ピアノ弾き語り、ギター弾き語り、クラブミュージック、アイドル等多数
メジャーからアンダーグラウンドまで多種多様な撮影をお任せください。都内であれば、100人以下から2000人以上まで、多様なキャパシティの様々なライブハウスでの撮影経験があります。