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一部上場の大手メーカーのシステム開発
■ プロジェクトの目的
現行のシステムを使いやすくするため
■ 体制・人数
大規模
■ 自分のポジション・役割
メンバー
■ 目的を達成する上での課題
言語の理解、設計書の書き方、システムの理解、情報の共有
■ 課題に対して取り組んだこと
自分にできることがあれば、積極的に事務作業のような内容でも請け負った。
■ ビジネス上の成果
言語の理解が深まり、設計からの流れをつかむことができた。
大規模開発の進め方を知ることができ、情報共有の大切さ、メンバーとしての役割を学ぶことができた。
技術面でも成長でき、積極性、発言力、チームでの自分の役割の判断ができるようになった。