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高校生模試の在宅採点
■ プロジェクトの目的
高校生模試の採点
■ 体制・人数
1人
■ 自分のポジション・役割
業務委託をされる側
■ 目的を達成する上での課題
どうしたら正確により多くのロットを捌けるか。
■ 課題に対して取り組んだこと
まず手をつける前に採点基準を確認し、1枚やる度に決めた順番で目視で確認(自動化不可のため)し、ショートカットキーを使用した方が早いものは全てショートカットキーを使用しました。
■ ビジネス上の成果
仕事として正確に捌けた分のロット分だけ
報酬がもらえる。ショートカットキーを用いた在宅採点
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業務効率化発表会で初参戦本選3位入賞(本選全12部署)
■ プロジェクトの目的
プレゼン能力育成と業務工数削減
■ 体制・人数
私の部署は12名
■ 自分のポジション・役割
発表リーダー
■ 目的を達成する上での課題
何に時間がかかっているかを洗い出してミスを全く増やさずに工数削減すること。
■ 課題に対して取り組んだこと
どうすればミスを減らしつつ初めてでも経験者と同じかそれ以上に効率的で正確に作業ができる手順となるかを考えました。
■ ビジネス上の成果
初めての人は工数もミスも改善前の半分以下に改善でき、当初の差を理由に、経験者についても活かせることが発覚しました。
初めての人でも手順を読めば効率的に仕事ができるように細かくリスト化。
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製造業である親会社の委託業務遂行の事務員(給料が昇給に加えて調整給+500円支給されました)
■ プロジェクトの目的
事業利益上昇
■ 体制・人数
部署による
■ 自分のポジション・役割
作業員(一般職)
■ 目的を達成する上での課題
親会社の業務の手助けとなること
■ 課題に対して取り組んだこと
VBAでの業務効率化や効率的かつ正確に作業できるような手順書への手順書改訂によって納期に余裕を持って作業を行い、その後親会社社員との連携を取りました。
■ ビジネス上の成果
親会社社員に親会社員のミスに気づいてもらえることが多くなり、結果として自社社員の総工数,親会社社員の修正後の確認願いが減りました。
VBAによる業務効率化