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一部上場の外食赤字店舗の脱却 店舗の店長(売上前年比:104.2%)(利益率前年比:131%))
■ プロジェクトの目的
赤字店舗の脱却
■ 体制・人数
30名(アルバイト28名・社員1名)
■ 自分のポジション・役割
店長
■ 目的を達成する上での課題
現状売上に対し、いかに利益を上げるのか
■ 課題に対して取り組んだこと
各スタッフ生産性の向上
残業の削減
明確な作業割当
無理無駄の削減
広告場所、広告費用の最大化
人材育成
■ ビジネス上の成果
第1四半期〜第3四半期の結果(2019年7月〜2020年3月)
前年利益:27万
本年利益:123万(前年比451%増)
店舗に着任後、目に余る程の人件費の垂れ流しが起きていた
各スタッフの仕事の役割が明確ではなく、無理無駄な時間を使用していた
社員の残業、拘束時間が長いため、高額な残業代の発生
各スタッフに仕事を割り振り、担当者のアルバイト費用をアップさせる
責任感を持ち、好循環のサイクルを作りあげる
広告費用の垂れ流し撲滅
自店舗の特性に合わせたターゲティングでの
チラシの配布、部数を的確に、効果の最大化
また結果の情報を全て収集することで
次回の成功率の向上
その他、多数施策により赤字店より脱却