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パッケージシステム保守
■ プロジェクトの目的
クライアントシステムの保守・改善
■ 体制・人数
8名
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトマネージャー
■ 目的を達成する上での課題
プロジェクト全体の管理
■ 課題に対して取り組んだこと
プロジェクト全体の定例会を設け、進捗状況や課題の発生・進行状況を把握することに努めました。
必要に応じて、クライアントとの打ち合わせを調整しました。
リーダーとの定例会も設け、進める方針なども随時相談して進めて行きました。
■ ビジネス上の成果
大きな障害なく保守をすることができました。 -
社内システム更新
■ プロジェクトの目的
社内制度の変更に伴うシステムの更新
■ 体制・人数
10名
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダー
■ 目的を達成する上での課題
クライアントの更新内容が未確定。
■ 課題に対して取り組んだこと
プロジェクトを進めながら、システムをどう作り込んでいくかを打ち合わせにて確定して行きました。
■ ビジネス上の成果
納期内にリリースができました。 -
パッケージシステムの導入
■ プロジェクトの目的
新システムの導入
■ 体制・人数
12名
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダー
■ 目的を達成する上での課題
協力会社の開発者が8名いたため、その方々のマネジメント。
■ 課題に対して取り組んだこと
日々、進捗確認を行い、課題の整理などを行いました。
課題についても随時共有するようにし、必要に応じてクライアントとの打ち合わせ調整を行い、プロジェクトをスムーズに進めるように尽力しました。
■ ビジネス上の成果
納期内にリリースができました。
また、クライアントから感謝を伝えられました。 -
パッケージシステムの機能開発
■ プロジェクトの目的
別システムとのインターフェース機能の開発
■ 体制・人数
4名
■ 自分のポジション・役割
プログラマー
■ 目的を達成する上での課題
パッケージシステム固有のプログラム言語の理解
■ 課題に対して取り組んだこと
パッケージ製品のコミュニティサイトや実装済みの別機能のコードを参考にしました。
■ ビジネス上の成果
納期内にリリースでき、クライアントの業務を滞りなく進めることができました。 -
社内システム保守
■ プロジェクトの目的
システムの利用改善、法律対応に伴うシステムの更新
■ 体制・人数
6名
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダー
■ 目的を達成する上での課題
入社まもない案件だったため、クライアントが抱える課題を認識することやパッケージシステムへの理解が不足していたことです。
■ 課題に対して取り組んだこと
不明点はそのままにせず、随時確認し進めました。
自己研鑽としてパッケージシステムのウェビナーなどを受講しました。
■ ビジネス上の成果
予算や納期を守り約1年半の保守を行いました。