技術アナリスト|特許・論文調査・分析 (tech_research_pro) のビジネス経験

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  • 独自技術の新規市場展開に向けた特許調査・マーケティング戦略立案

    リサーチ・調査 マーケター・リサーチャー 正社員 本業として

    ■ プロジェクト名
    【技術動向調査・知財戦略】新規参入領域におけるパテントマップ作製および市場リサーチ

    ■ 実施した期間
    2022年9月 〜 継続中

    ■ プロジェクトの目的
    既存の独自技術を新規市場(半導体関連など)へ展開するため、技術トレンドと競合動向を客観的データで評価し、参入すべき「ホワイトスペース(空白地帯)」と競争優位性のある知財戦略を策定すること。

    ■ 体制・人数
    個人(調査・分析・戦略立案を単独で主導し、関係者への提案を実施)

    ■ 自分のポジション・役割
    リサーチャー / テクニカルデータアナリスト

    ■ 目的を達成する上での課題

    未知の市場であるため、競合他社の特許出願状況や詳細な技術トレンドをゼロベースから網羅的に把握する必要があった。

    膨大な特許・文献データの中から「勝機のある領域」を見つけ出すため、主観を排したデータドリブンな仮説構築が求められた。

    調査結果を単なるレポートで終わらせず、参入障壁を築くための「具体的な特許出願(知財網構築)」に繋げる必要があった。

    ■ 課題に対して取り組んだこと

    【パテントマップ作製による競合分析】
    関連する国内外の特許データを多角的に収集・クレンジング。統計的アプローチを用いてパテントマップを作製し、競合の注力領域と技術的な空白地帯を可視化した。

    【文献・市場リサーチとの掛け合わせ】
    特許情報だけでなく、最新の学術論文や市場データを複合的に調査。定量的なマクロデータと、現場のヒアリング(英語対応含む)によるミクロなニーズをすり合わせた。

    【調査データに基づく知財網構築の提案】
    リサーチ結果から「市場が求める重要機能」を抽出し、他社の参入を阻むための特許要件を定義。計9件の特許出願に向けた戦略の骨格を構築した。

    ■ ビジネス上の成果

    パテントマップや市場リサーチから導き出した客観的なデータにより、ターゲットを絞った効果的なアプローチを実現。結果として、海外顧客からの評価獲得と具体的な引き合いの創出に貢献。

    「データ収集・分析」にとどまらず、「知財網の構築」「新規事業の方向性決定」という実務的な成果へ直結させるリサーチ手法を確立した。

    【メインスキル(提供可能な業務)】

    特許調査・パテントマップ作製:
    国内外の特許情報を収集・解析し、技術トレンドや競合の動向を可視化。ホワイトスペース(参入余地)の特定。

    学術論文・文献リサーチ:
    特定技術分野における国内外の論文調査、要約、動向レポートの作成。

    市場調査・データ分析:
    新規事業や既存ビジネスに向けた市場データの収集、競合調査。膨大な生データからの相関関係・傾向の抽出。

    技術戦略・知財戦略の立案サポート:
    調査データをビジネス課題と結びつけ、事業戦略や知財ポートフォリオ(特許網構築など)の立案を支援。

    資料・レポート作成:
    調査・分析結果を、意思決定に直結する分かりやすいレポートやプレゼン資料として構築。

    【基礎・応用スキル】

    データ集計・可視化: Excel、各種データベース等を用いた情報抽出とグラフ化

    定量的な課題解決手法: DMAICアプローチ等を応用した、論理的かつデータドリブンな問題解決

    リサーチ対応力: 英語文献の読解、海外情報を絡めたグローバルな調査対応

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