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【一部上場企業】勤怠管理システムの開発
■ プロジェクトの目的
企業向け勤怠管理システムの開発
■ 体制・人数
約30名
■ 自分のポジション・役割
勤怠管理データの入力メニューの設計・実装
■ 目的を達成する上での課題
先代製品の仕様と新規製品の仕様で互換性を保つこと。
先代製品から新規製品に乗り換えるユーザーが多数いらっしゃり、
互換性がないと、ユーザーの業務を変更せざるをえない等の負担を強いてしまうため、
スムーズに新規製品に乗り換えられるよう互換性を保つことが大事だった。
■ 課題に対して取り組んだこと
必要な互換性、不要な互換性の切り分けを行い、
ユーザーサポートの部署を巻き込んで問い合わせ状況を調査し、
先代製品の機能が本当に求められているかを検証。
ユーザーからの声という事実をベースに、
新規製品でのあるべき仕様を検討した。
■ ビジネス上の成果
新規製品で新たに搭載した機能について、
初期設定しやすい、日々のデータ管理が楽、
といった評価をサポートセンターにて多数いただけた。・システムのUI検討、仕様検討、システム設計
・プログラミング
・テスト
・ユーザーへのアフターサポート