-
人事・庶務・会計業務 事務職
事務職として主に人事や庶務、会計業務に従事
【詳細】
人事:給与計算、福利厚生、採用試験の試験員
庶務:総会の資料作成、予算編成の準備・執行、スケジュール調整、規則の管理
会計:入出金伝票作成、決算書作成、総会・外部監査に向けた資料作成
1日の時間調整や休暇が取得しやすい環境のため、フリーランス業務に注力しており経験を活かしながらも素早い対応が可能です -
事務職として財務事務関係のプロジェクトを発足
■ プロジェクトの目的
財務事務において、規則や運用方法の問題点等を月1回程度話し合い、適正化・効率化を図る。
■ 体制・人数
総務課のメンバーから10人
■ 自分のポジション・役割
リーダー2年:目標達成に向けた戦略の立案と実行
サブリーダー1年:リーダーの補佐
メンバー:調査・検証
■ 目的を達成する上での課題
各課がすべき財務事務処理を全て総務課で行っていた。各課にどう振り分けるかが課題としてあった。
■ 課題に対して取り組んだこと
振り分ける時期の検証、一度に全て各課に財務事務をお願いせず、段階的に移行した。
■ ビジネス上の成果
各課が予算を把握できるようになり、財務事務処理の効率化と適正化が図られた。