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工業デザイン
■ プロジェクトの目的
自身の商品企画を通してヒット商品を市場に送り、会社売上貢献を目指す
■ 体制・人数
商品企画本部
70名
■ 自分のポジション・役割
開発課長
■ 目的を達成する上での課題
顧客ニーズニマッチしたヒット商品開発
■ 課題に対して取り組んだこと
マーケティングリサーチからのもの作りからコト作りの転換で売上アップ
■ ビジネス上の成果
ヒット商品貢献
rhinoceros15年
Fusino360
3Dcadデータ制作
office操作15年