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ポートフォリオ公開サービス開発(職務経歴スキルセット管理の簡易化)
■ プロジェクトの目的
・GitHub上で管理する職務経歴書(マークダウン形式)を更新すると自動的にポートフォリオが公開されるサービス
・https://portfolio.tool.to
■ 体制・人数
・1名
■ 自分のポジション・役割
・エンジニア
■ 目的を達成する上での課題
・AI駆動開発の実践
・マークダウン形式からJSON形式へのAIによる変換
■ 課題に対して取り組んだこと
・Spec Kitの学習
・Geminiの学習
■ ビジネス上の成果
・煩雑な職務経歴スキルセット管理の一元化を実現* 言語:
* Python
* HTML
* CSS
* JavaScript
* クラウド:
* AWS
* Cloud Front
* API Gateway
* Lambda
* SQS
* SNS
* SES
* DynamoDB
* Route53
* CloudWatch
* ツール/フレームワーク/AI:
* AWS CDK
* AWS SAM
* GitHub
* Actions
* Dify
* Gemini
* TailwindCSS
* preline
* 開発環境:
* Visual Studio Code
* GitHub Copilot
* 技術:
* AI駆動開発
* サーバーレス
* 汎用AI
* ノーコーディング -
低コストのスマート農業によるハウス促成栽培システム
■ プロジェクトの目的
低コストのスマート農業技術を用いて、農作業の労働負荷を削減し、付加価値の高い作物を促成栽培し、農業を加速させる。
■ 体制・人数
3名
■ 自分のポジション・役割
執行役員、PM
■ 目的を達成する上での課題
作物の選定、農業環境(ビニールハウス等)の選定、IoT機器の選定、各種自動化ソリューションの選定、作物の育成、作物のブランディング、導入農家の開拓。
■ 課題に対して取り組んだこと
作物の選定候補は約30種、ビニールハウス業者の選定候補は7社、IoTサービス「てるちゃん」の事業譲受、各種自動化の為のIoT機器の調査および動作試験、ハウス環境のデータ収集、作物の育成データ収集、作物の出口戦略として販売先の開拓、導入農家の開拓。
■ ビジネス上の成果
作物Eについては2025年6月の収量は前年比4倍、作物Hについては2025年6月の収量は前年比5倍、両方の作物ともに試験販売では完売、特に作物Eの引き合いが強く問い合わせを多数受ける。IoT、スマート農業、農業