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床屋の顧客情報整理システムの開発(手入力による作業を電子化、及び非アクティブ顧客の自動振り分け)
■ プロジェクトの目的
床屋が顧客の情報を入力する際に、顧客が記入したカルテを元に
直接パソコンに記入していた。
また、1年以上来客が無い顧客の名簿を基本の名簿から
手作業にて分離するという作業をグーグルスプレットシートにて
行っていた。
そのためこれらの顧客情報の振り分けを自動で行うシステムを作成した。
また、タブレットにて入力する方が慣れていたことだったため、
Googleフォームを利用してスプレットシートに情報を出力し、
その情報を元に顧客情報の管理するシステムの開発を行った。
■ 体制・人数
1人
■ 自分のポジション・役割
要件定義、基本設計、プログラミング、テスト
■ 目的を達成する上での課題
GAS、及びJavascriptの習得
■ 課題に対して取り組んだこと
インターネットを用いて、必要な関数、処理の方法の
習得を行った。
■ ビジネス上の成果
業務の効率化(手作業による操作の自動化、及び慣れた端末にての操作の実現。)企画、システム設計、プログラミング、テスト