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大手電力会社で設備点検の効率化プロジェクトの事業所統括補佐
■ プロジェクトの目的
既存の設備点検業務における工数削減と、安全性・正確性の向上を目的とし、
現場業務に依存しすぎない新たな業務手法の創出・実証を目指しました。
■ 体制・人数
事業所メンバー3名、県内15名で構成された社内改善プロジェクト。
設備管理担当・運用現場担当など、複数部門との連携体制。
■ 自分のポジション・役割
設備管理部門の担当者としてプロジェクトに参加。
現場業務の実態把握から改善案の提案、実証テストの支援まで一貫して担当。
特にGoogleストリートビューを用いた遠隔点検手法の着想・検証をリードしました。
■ 目的を達成する上での課題
・現地点検が前提となっていたため、人的リソースと移動時間の負担が大きかった
・高所や立ち入り制限エリアの確認には、安全管理上の制約があり、実地確認に限界があった
・デジタル化の導入に対する社員への理解促進が必要だった
■ 課題に対して取り組んだこと
・Googleストリートビューを活用した遠隔点検方法案を提案し、社内にて小規模実証を実施
・現地作業との比較評価を行い、作業時間・リスクの低減効果を可視化
・他部門と連携しながら、現場オペレーションのマニュアル化と業務フローの調整を支援
■ ビジネス上の成果
・一部エリアでの現地訪問頻度を20%以上削減する案として採用され、業務効率化に貢献
・社内におけるデジタルツール活用への意識改革に繋がり、以降の改善活動にも波及企画(企画書の作成、定例報告、社内周知)、民間・官公庁との連携