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中堅のWeb広告代理店で、営業として社内トップ成績(2年半で粗利1億円)
会社全体として売上の9割以上が、予算をお預かりするのではなく、獲得件数に応じての成果報酬型の売上構成であり不安定であった。入社当初は前職の経験を活かし、テレアポでの新規獲得に注力。入社後、2か月間は毎日新規顧客へのアポイントを取得。
また、短期的な売上ではなく、長期でクライアント・メディアと関係を構築することに注力。広告を出稿していただくメディア様には「ウェブソアさんだから、榊原くんだから」と案件を実施していただく機会が増えた。
その成果もあり、2019年度~2020年度は社内トップの売上を1年以上継続。他営業マンが30~40社の合計で単月粗利200~300万円を目指す中で、1社で単月粗利900万円の実績あり。
合わせて、新しく作られたリスティング広告運用部隊として活動(課長職)。出稿する広告のコピーも作成。設立2か月目に、単月480万円の粗利を獲得(粗利200万円が1人前の営業マンの基準)