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一部上場の大手メーカーでパソコン部品の品質改善(歩留まり10%強上昇)
■ プロジェクトの目的
歩留まり上昇。品質維持。他製品への応用化。
■ 体制・人数
5人1組
■ 自分のポジション・役割
(ポジション)リーダー
(役割)方向性の指示。資料作成。提案、実証。プレゼン発表者。
■ 目的を達成する上での課題
今回対象の部品は何年も前から、様々な品質改善を行ってきたが失敗に終っている為、「今回もどうせ駄目だろう」というメンバーのモチベーション維持。
■ 課題に対して取り組んだこと
率先して自らが動く。昔のデータはあまり参考にせず自分達で1からデータを収集する。
メンバーと話しあって少しでも可能性がある事は、とにかくやってみる。
■ ビジネス上の成果
品質改善プレゼンがあり、全国15拠点で1位の最優秀賞を受賞しました。
審査対象は・・・
(改善成果、文章の分かりやすさ、プレゼンの分かりやすさ)でした。
データ収集と分析。パワーポイント作成。