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液晶プロジェクタファームウェア開発
■ プロジェクトの目的
・液晶プロジェクタファームウェアSubCPUをアセンブリ言語で開発しマスク化する(8ビットマイコン)
・液晶プロジェクタファームウェアアプリをC言語で開発する(32ビットマイコン)
■ 体制・人数
約10名
■ 自分のポジション・役割
・液晶プロジェクタSubCPUのファームウェアをアセンブリ言語で開発する(8ビットマイコン)
・液晶プロジェクタアプリのファームウェアをC言語で開発する(32ビットマイコン)
■ 目的を達成する上での課題
・8ビット/32ビットマイコンアーキテクチャの把握
・アセンブリ言語の学習、コーディング規約順守、アセンブルエラ-除去
・C言語コーディング規約順守、コンパイル&ビルド
■ 課題に対して取り組んだこと
・アセンブリ言語の学習
・アセンブリ言語/C言語の各コーディング規約順守
・8ビット/32ビット各液晶プロジェクタ実機確認
■ ビジネス上の成果
・8ビットマイコンのマスク化成功
・32ビットマイコンの動作確認成功 -
エアコン・給湯器リモコンの評価
■ プロジェクトの目的
エアコン・給湯器リモコンが仕様書通りに動作するか確認する
■ 体制・人数
8名
■ 自分のポジション・役割
・エアコン・給湯器リモコンの制御ソフト動作を検証する
・制御ソフトの試作変更
■ 目的を達成する上での課題
・評価項目が全てOKとなるまでの期限を厳守する
■ 課題に対して取り組んだこと
・評価終了期限厳守のため、残業して遅れを取り戻す。
■ ビジネス上の成果
・ほぼ納期通りに動作確認が終了出来た。
・デバッグツールICEを使用できる
・C言語でソースコード編集し、ビルドできる
・Word/Excelで文書が書ける
・オシロスコープで波形計測できる
・簡易テスト治具をハンダ付けで作成できる -
車載充電器開発ソフトウェアの評価・検証
■ プロジェクトの目的
車載充電器開発ソフト評価をツール・計測器を使って実現する
■ 体制・人数
7名
■ 自分のポジション・役割
CAN通信、状態遷移、ダイアグ機能の評価
■ 目的を達成する上での課題
評価ツールを使い熟し、ソフト評価を実現すること
■ 課題に対して取り組んだこと
評価ツールの使用を頻繁に行って、理解・把握に努める
■ ビジネス上の成果
評価を通して、車載充電器開発ソフト1G~2..5Gまでの開発に寄与できた・デバッグツールICEを使用できる
・CAN通信ツールを使用できる
・C言語でソースコード編集し、ビルドできる
・Word/Excelで文書が書ける
・オシロスコープで波形計測できる
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FA機器表示端末装置のシステムテスト
■ プロジェクトの目的
FA機器であるPLC(シーケンサ)をモニタリングする表示端末装置のシステムテストを実施する
■ 体制・人数
4名
■ 自分のポジション・役割
機能実施の時間計測をする性能評価・動作テスト等をテストケースを実施する
■ 目的を達成する上での課題
NG項目の再現と説得
■ 課題に対して取り組んだこと
不具合現象をマニュアル読解で把握し説明できること
■ ビジネス上の成果
担当した機能動作がより把握できたこと・CX-Designer(ツール)で画像ファイルを作成できる
・CX-Programer(ツール)でPLC環境設定ができる
・テスト仕様書を作成できる
・Word/Excelで文書が書ける -
車載DMS ECU SubCPU S/W評価
■ プロジェクトの目的
車載DMS(ドライビングモニタリングシステム)におけるSubCPU S/W 機能である
・車載上位 ECUとCAN受信した電文を解読・変換してMainCPUへUart送信して情報を伝える
・MainCPUからUart受信した情報を解読・変換して車載上位 ECUへCAN送信して情報を伝える
■ 体制・人数
9名
■ 自分のポジション・役割
ソフトウェア(機能)テストのテスト仕様書作成(必要に応じ)&テスト実施&テスト結果書取りまとめ
■ 目的を達成する上での課題
テスト結果NG項目の原因究明と機能把握
■ 課題に対して取り組んだこと
エビデンスを作成して、設計者に理解・納得して、修正依頼するのに苦心した
■ ビジネス上の成果
担当したソフト機能の理解が進んだこと・デバッグツールICEを使用できる
・CAN通信ツールを使用できる
・teraterm通信ツールを使用できる
・C言語でソースコード編集し、ビルドできる
・デジタルマルチメータで計測できる
・Word/Excelで文書が書ける