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2000万ダウンロードされた低気圧による気象病対策アプリのテックリード
■ プロジェクトの目的
アプリを通して気象病に苦しむユーザーの方に貢献する。
■ 体制・人数
・エンジニアとしては最大10名。
・その他の職能のメンバーが10~15人。
■ 自分のポジション・役割
・アプリ開発の実務とメンバーの育成・マネジメントを行いました。
・Objective-CからSwift, JavaからKotlinへ変更する意思決定を行い、実際のリファクタリングを主導しました。
・Flutter、NextJs、色々な技術調査や導入の意思決定を行いました。
・老朽化したバックエンドをリニューアルする意思決定を行いました。
・各種チームと協力し、業務を遂行するための組織づくりに取り組みました。
■ 目的を達成する上での課題
・アプリ、バックエンドともに10年前に開発されたもので、メンテナンスしにくい状況になっており、機能開発もスピードがあがりませんでした。
・データ分析がされておらず、開発・改修した機能の効果が分からず、アプリの方向性が見えない状況でした。
■ 課題に対して取り組んだこと
・Objective-CからSwift, JavaからKotlinへリファクタリングすることで、機能開発をしやすい状況にしました。またObjective-Cを知らないメンバーも当時は多くなっていたため、Swift化することでその後の採用や開発の役割分担がしやすくなりました。
・データ分析のために、私がデータ分析について学習し、どのようなデータが必要なのか把握し、アプリの計測の設計を行いました。その結果ユーザーの離脱箇所などがはっきりと分かり、数値を元にした改善をしやすくなりました。
・老朽化したバックエンドを当時のメンバーのスキルセットにマッチした形の移行計画を立て、プロジェクトを開始しました。
■ ビジネス上の成果
・私が携わっている間にアプリは1000万ダウンロードを経て、2000万ダウンロードされました。
・クラッシュレポートを確認しクラッシュのしにくいアプリに成長しました。
アプリ・Web開発(Flutter,Swift,Objective-C,Kotlin,Java,AWS,GCP,PHP,Next.js,TypeScript)
データ分析、エンジニアマネジメント、各職種との折衝