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オンライン講座事業の新規立ち上げ（0→売上数億規および事業黒字化）とIPO推進
■ プロジェクトの目的
・新規事業の立ち上げ、事業マネジメント
・PL管理、売上、利益を中心とした事業計画の達成
■ 体制・人数
・2人（立ち上げ時）〜30人程度（現在）
■ 自分のポジション・役割
・事業責任者
■ 目的を達成する上での課題
・顧客単価の伸び悩みによる低成長
・成約率が低い
・若年層ユーザーへのリーチ、獲得
■ 課題に対して取り組んだこと
・ハイタッチ型の新規サービス立ち上げによる顧客単価増、成約率改善
・LINE、SNS、YouTubeを活用したマーケティング体制構築
■ ビジネス上の成果
・事業の黒字化を達成
・IPOへの貢献 -
上場オンラインスクール運営企業にてLINE公式アカウント新規立ち上げ
■ プロジェクトの目的
・集客後の歩留まりを改善し、スクールへの入会者数を最大化する
・メインのターゲットである若年層の見込み客（学生〜若手社会人）の集客を最大化する
・高額商品の成約率向上
・問い合わせ、入会相談の対応工数の削減
■ 体制・人数
7名
※PJ責任者1名、マーケティング2名、インサイドセールス4名
■ 自分のポジション・役割
PJ責任者
■ 目的を達成する上での課題
・以前はメールでしか受講相談や会員登録を受け付けていなかったため、メールを持っていない学生が集まりにくい状況であった
・受講相談のニーズが大きいことはわかっていたが、相談を受け付ける体制が未整備であった
■ 課題に対して取り組んだこと
・若年世代のコミュニケーションツールでの利用率最大であるLINEの問い合わせチャンネル立ち上げ（LINE公式アカウントの構築）
・LINEで構築できる診断テストと有人対応の組み合わせによる問い合わせ対応＆セールススキームの立案と導入
・LINE上で診断テストを構築できる拡張ツールの選定導入および設定
・インサイドセールスチームビルド
・サービスサイト含む自社メディア、LPでのLINEお友だち追加導線の整備
■ ビジネス上の成果
・LINE経由での新規売上創出達成（月次売上数百万程度）
・LINE経由での購入CVR（成約率）が通常の購入CVRと比べて3倍改善
・LINE導入後の問い合わせ工数80%削減を達成
・LINEの新規友だち1000名（運用開始から半年間）・LINE公式を使ったマーケティングの全体設計、戦略立案
・LINE公式構築
・LINE自動化ツールの選定、導入、設定
・LINE公式アカウントの運用
・LINE公式の友だち集客