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フジテレビ・日光江戸村主催 国立代々木競技場内原宿チャイナシアター 「大海原をめざせ」公演
1. プロジェクトの目的
テンプル大学卒業時の就職活動の一環として、文学座および勝アカデミー関係者と面会し、英語運用能力を活かした歌舞伎の国際化という観点で賛同を得た。
その流れの中で、代々木競技場にて舞台作品「大海原をめざせ」が旗揚げされたと聞き及んでいる。
自身は制作側ではなく演者として参加したが、現在も「SHŌGUN」など、アメリカを含む国際的な舞台・映像分野で活動を継続している。
また、太田隆文監督との縁もあり、禅・キリスト教神秘主義・心理学などの霊性領域を扱う作品や、黒澤明監督「蜘蛛の巣城」に代表される国際的評価を受ける日本文化の文脈とも接点がある。
いわゆる「クールジャパン」政策とは直接関係しないが、1990年代から続く日本文化の国際発信の流れの中で活動してきた。
2. 体制・人数
関係者は多数に及び、演劇・映像・文化事業など多領域にまたがる。
3. 自身のポジション・役割
俳優
英語劇講師
国際文脈での文化発信に関わる実演・教育活動
4. 目的達成における課題
歌舞伎を含む日本文化の国際化は、
文化政策
市場性
国際的な受容
芸術性と商業性の両立
など多層的な要素が絡むため、文化戦略としての複雑性が高い。
5. 課題に対する取り組み
営業活動を含め、可能な限りの行動を行い、国内外の関係者との接点づくりや作品参加を通じて、文化発信に貢献してきた。
6. ビジネス上の成果と課題
成果主義的な評価軸とは必ずしも整合しない領域であり、
芸術活動の収益構造の脆弱さ
国際展開における資金調達の難しさ
など、経済面での課題が顕著である。
一方で、国際的な作品参加や教育活動を通じて、文化交流・人材育成の面では一定の成果を上げている。