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スマホアプリ開発(新しい音楽ゲームアプリ「eParoTone」)
■ プロジェクトの目的
新しい音楽ゲームアプリ「eParoTone」の開発。
iOSとAndroidの両方に対応。専用のキーボードとも連動する。
■ 体制・人数
計4名(チーム代表1名、アプリエンジニア1名、マーケター1名、デザイナー1名)
■ 自分のポジション・役割
アプリエンジニアとして、製品の企画と要件定義、プロジェクトのスケジュール管理と進行管理、実装などを担当。
■ 目的を達成する上での課題
・技術的な課題:電子楽器とスマホアプリの連携、ユーザーフレンドリーなインターフェースの設計。
・リソースの最適化:少人数のチームで効率的に開発を行う必要がありました。
■ 課題に対して取り組んだこと
・徹底した市場調査:アンケート調査やインタビュー、クラウドファンディングを通じてターゲット市場のニーズを把握し、製品開発に反映しました。
・アジャイル開発の導入:スプリントごとに開発とテストを繰り返し、柔軟かつ迅速に製品を改善しました。
・リソースの効率的配分:各メンバーの強みを最大限に活かし、役割分担を明確にして効率的にプロジェクトを進行しました。
■ ビジネス上の成果
専用キーボードは2度のクラウドファンディングで約1500万円の売上を達成。製品リリースから約1年で累計1000台以上の販売実績。Unity、Flutter、Firebase