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張り加工の知識を活かしたソファ試作・パターン調整
■ プロジェクトの目的
新規ソファモデルの量産化に向け、張り構造を理解したパターン作成と図面整備を行い、製造現場で再現性の高い仕上がりを実現すること。
■ 体制・人数
製造担当・試作担当・縫製担当など、3〜5名の小規模チーム。
■ 自分のポジション・役割
椅子張り技能士1級として、ソファの張り構造の分析、パターン作成(島精機CAD)、展開図・部材図作成(JW-CAD)、試作段階での調整を担当。
■ 目的を達成する上での課題
試作段階でのシワ・たるみ、クッション材との干渉による寸法ズレ、縫製仕様との不一致など、現場で起こりやすい課題が多く発生。
■ 課題に対して取り組んだこと
試作品を実際に張り込み、問題箇所を目視と触感で確認。縫製担当と連携し縫い代や縫製順序を見直し、パターン形状をミリ単位で修正。試作と調整を繰り返し、量産ラインで再現しやすい形状へ最適化。
■ ビジネス上の成果
量産時の仕上がり精度が向上し、不良率が低減。張り作業の工数削減にもつながり、製造現場から「扱いやすいパターン」と評価された。- JW-CAD
- 家具図面作成
- ソファパターン作成
- パターンメイキング
- 島精機CAD
- 椅子張り技能士1級
- 展開図作成
- トレース(図面清書)
- 縫製仕様理解
- 張り構造の知識