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東証プライム上場の大手メーカーで新規データ分析基盤構築の構想支援とPoC実施
■ プロジェクトの目的
データ分析基盤構築にあたってのデータ活用の既存業務への適用に向けた有用性検証のためのPoC
■ 体制・人数
3名(コンサルタント2、データサイエンティスト1)
■ 自分のポジション・役割
データサイエンティスト
■ 課題に対して取り組んだこと
データ収集、顧客の課題抽出、分析方針の決定およびPython等プログラミング言語を用いたデータ分析
■ ビジネス上の成果
有用性が証明され、データ設計及び分析基盤構築につながった。お客様の課題はそもそもデータが集められていないこと、データを収集してもうまく活用できるだけの人材、スキルセットがないことだった。既存業務でデータ分析を適用できる場所を特定し、実際に試験的にデータを収集して可視化・統計分析まで行うことで、課題解決につながった。
コンサル、データ分析