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障がい者支援施設を運営するNPO法人でkintoneの開発運営(5500分の工数削減)
■ プロジェクトの目的
kintoneを用いて、障がい者支援品質の向上、スタッフ工数の削減
■ 体制・人数
40名(スタッフ20名、メンバー20名)
■ 自分のポジション・役割
生活支援員、法人ICT統括
■ 目的を達成する上での課題
パソコンの不得意なスタッフ、メンバーでも利用ができること。
■ 課題に対して取り組んだこと
メンバー、スタッフへのレクチャー、ヒアリングを密に行い開発を行う。
■ ビジネス上の成果
工数少なくとも5500分(年間)の削減、今まで見えなかったデータが見えるようになる。kintoneや開発システムの要件定義、開発、テスト、運用
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人材派遣大手で複数プロジェクトリーダー
■ プロジェクトの目的
人材派遣会社内の各種データの取りまとめ業務管理
■ 体制・人数
15名ほど
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダー、チームリーダー
各種業務の取りまとめ、フォロー
■ 目的を達成する上での課題
複数のプロジェクトが同時に進行する上で、それぞれのプロジェクトが同時に進捗するようチームメンバーのフォローを行う
■ 課題に対して取り組んだこと
各メンバーとのコミュニケーションを密に取りました。
また各業務について自分でも実施できる状態にし、メンバーのフォローを実施しました。
■ ビジネス上の成果
納期の順守、および品質も利用部門に評価してもらいました
プロジェクトマネージャー、各種オフィスツール
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大手電気メーカで顧客管理システムのプロジェクトマネージャー
■ プロジェクトの目的
顧客管理システムの開発運用と新技術を用いたシステム開発
■ 体制・人数
開発会社、運用会社や別チーム
20名ほど
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトマネージャー
■ 目的を達成する上での課題
QCD管理、ユーザー部門の問題解決
■ 課題に対して取り組んだこと
利用者のニーズをもっとも重視しました
■ ビジネス上の成果
安定運用、新技術の利用プロジェクトマネージャー