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一部上場の物流会社で勤怠システム開発の開発リーダー
■ プロジェクトの目的
勤怠システムの開発
■ 体制・人数
10名
■ 自分のポジション・役割
開発リーダー
■ 目的を達成する上での課題
一度開発をした後に、仕切り直しての開発で、要件定義、基本設計、開発の期間があまり取れなかった。
■ 課題に対して取り組んだこと
リリースしてから分かったこともかなりあったが、いろんな人にヒアリングしながら、あるべき姿を構築していった。
■ ビジネス上の成果
保守フェーズで、他チームの人員も減ったこともあったが、自チームに他の機能を任せてもらうことができた。