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自動車メーカー向けADS&ADAS開発
■ プロジェクトの目的
自動運転システム開発
■ 体制・人数
機能ごとに複数のチームにわかれ、業務を実施
全体で35人のメンバでアジャイル開発で実施
■ 自分のポジション・役割
役割:SE、メンバ管理、進捗管理
■ 目的を達成する上での課題
自動運転の先行開発ということもあり、仕様を顧客と確定させつつ
同時並行で開発、テストを実施していかなければならない
■ 課題に対して取り組んだこと
顧客との打ち合わせ、仕様の詳細な確認
納期が短くトライ&エラーで実施すると間に合わないため、複数人で機能ごとの開発をし開発スピードを上げていた
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車載システム開発
■ プロジェクトの目的
ゲートウェイECU開発
■ 体制・人数
機能ごとに複数のチームにわかれ、業務を実施
当時、8人のメンバで対応
■ 自分のポジション・役割
役割:SE、メンバ管理
■ 目的を達成する上での課題
仕様の明確化
既存のシステムと競合を起こさないように設計
■ 課題に対して取り組んだこと
顧客との打ち合わせ、仕様の詳細な確認
直前までのプロジェクト成果物の確認