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公立学校で特別支援学級３年経験（発達支援アドバイザー取得）
■ プロジェクトの目的
個々の発達支援・指導の在り方
不登校児童への指導・支援
■ 体制・人数
各学級１人ずつ
■ 自分のポジション・役割
情報担当（資料作成）
担任
■ 目的を達成する上での課題
個々の児童への理解・保護者によって発達支援への受け止めの意識の違い
■ 課題に対して取り組んだこと
児童の思いの尊重しつつ児童同士が助け合いながら学校生活を取り組めるような学級経営（異学年を通して）：SST（ソーシャルスキルトレーニング）の活用、個々に準じた声掛け、視覚的支援など
授業への取り組みかた：視覚的支援、ナンバリングの活用、個々の発達に合わせた授業ペースなど
保護者への関わり：児童が向上したことの伝達を必ず取り組む、困難な点・改善点の伝達、面談を活用、日常の様子を連絡帳に一言伝達する、心理カウンセラーの活用、地域の福祉施設への紹介など
■ ビジネス上の成果
児童のアンケートより
係・役割の意識向上60%up
児童同士の関係構築70%up
保護者への信頼70％up
授業への理解30%up
不登校支援員１年経験
発達支援アドバイザー取得（2022年）
専科（図工・音楽・体育・家庭科・書写）担当 経験あり