-
IT企業でスクレイピングなどの業務を担当
■ プロジェクトの目的
社内でのデータ活用のため。
■ 体制・人数
Git Labを用い2人で共同開発を行った。
■ 自分のポジション・役割
設計、実装、運用
■ 目的を達成する上での課題
汎用性と動作スピードを両立すること。
■ 課題に対して取り組んだこと
Pythonを使い実装を行った。データベースとしてはPostgreSQLを使用した。
適切なアルゴリズムを使用することで計算量の削減を行い、動作スピードの向上をすることができた。また、コードの読みやすさにも力を入れており、他人が読んでもすぐ理解できるように書いた。さらに汎用性を持たせており、さまざまなサイトで利用可能である。データベースとして保存していて毎時実行されデータの更新を行っている。
■ ビジネス上の成果
社内データベースとして保存されているので社内でのデータとして有効活用されています。