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会員管理システムの開発エンジニア
■ プロジェクトの目的
レガシーなシステムからVueを使ったシステムへのリプレイス
■ 体制・人数
7人
■ 自分のポジション・役割
メンバー
製造担当
■ 目的を達成する上での課題
業務の効率化が目的だったのだが、顧客の要件が分かりづらい部分があった。
■ 課題に対して取り組んだこと
顧客と直接やり取りをするポジションではないため、
PMとしっかりコミュニケーションをとり
要件を明確にした上でコーディングをした。
■ ビジネス上の成果
顧客の業務の効率化に寄与した。