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韓国人観光客を集客したい店舗型ビジネスのための支援
■ プロジェクトの目的
日本国内の飲食店、エステサロン、小売店舗などのリアル店舗が、訪日韓国人観光客を効率的に集客し、売上を向上させることを目的としたプロジェクト。韓国で影響力の高いSNS(NAVERブログ、Instagram、YouTube)を活用し、現地での認知拡大と来店動線の構築を支援しました。
■ 体制・人数
クライアント(店舗)側:オーナー1名、スタッフ数名
当方チーム:プロジェクトマネージャー1名(私)、韓国語マーケター2名、翻訳・記事作成1名、韓国インフルエンサー複数名
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトの責任者として、クライアントとの戦略設計・目標設定から、韓国側のインフルエンサー選定、投稿内容の監修、成果分析までを一貫して担当。韓国語でのプロモーション設計、コンテンツ制作ディレクション、日韓間の調整業務も行いました。
■ 目的を達成する上での課題
韓国での店舗認知度がゼロに近く、まずは知ってもらう仕掛けが必要だった
訪日前に情報収集する韓国人観光客に「検索で見つけてもらう」工夫が求められた
地域の魅力や店舗独自の強みを、韓国語で分かりやすく伝えることが課題だった
■ 課題に対して取り組んだこと
韓国人が訪日前に利用するNAVERブログ・カフェへのSEO対応記事を複数本作成
韓国の20〜30代女性に影響力のあるインフルエンサーを起用し、訪日前に「行ってみたい店」として投稿
Instagramではリール形式の短尺動画で店舗の雰囲気・サービス内容を視覚的にアピール
韓国語でGoogleマップやTripAdvisorの口コミを投稿してもらうことで信頼性を強化
店舗スタッフ向けに簡易な韓国語接客マニュアルを作成し、来店時の満足度を向上
■ ビジネス上の成果
NAVER記事経由でのアクセスが月間5,000PVを超え、韓国ユーザーからの問い合わせが増加
インフルエンサー投稿後の週末来店数が通常の1.8倍に増加
店舗のGoogleマップに韓国語の高評価レビューが増え、「韓国人観光客が多く訪れる店」として認知獲得
韓国人来店比率が施策開始から3ヶ月で8%→28%に上昇し、リピート客や紹介も増加
成果を受けて、別店舗からも同様のプロモーション依頼を受注 -
通販事業者のための韓国越境ECマーケティング支援
■ プロジェクトの目的
日本の通販事業者(健康食品・化粧品)様が韓国市場での販路を拡大し、越境ECや現地ECモールを通じて安定的な売上を確保するために、韓国向けWEBマーケティング支援を実施。NAVER・Instagram・YouTubeなど韓国特有のデジタルプラットフォームを活用し、ブランド認知拡大と購買導線の構築を目的としました。
■ 体制・人数
日本側:クライアント担当者1名、当方マーケティングディレクター1名、ライター・翻訳1名
韓国側:NAVER専門ブロガー数名、インスタグラムインフルエンサー数名、広告運用者1名
■ 自分のポジション・役割
マーケティング支援全体のプロジェクトリーダーとして、韓国市場に適した訴求コンセプトの設計、クリエイティブの監修、広告予算の管理、インフルエンサー起用戦略の立案、成果検証と改善提案を担いました。クライアントとの窓口も一貫して担当。
■ 目的を達成する上での課題
日本商品に対する韓国ユーザーの認知度が低く、初期段階ではSEO流入が見込めなかった
韓国市場では「信頼性(レビュー・口コミ)」が購買に直結するため、戦略的なコンテンツ拡散が必要だった
韓国語での訴求ポイントを現地ニーズに最適化する必要があった(例:成分・使用感の伝え方)
■ 課題に対して取り組んだこと
NAVERブログ上位表示のために、検索ニーズを意識した記事構成とキーワード選定を実施し、SEOブロガーと連携
韓国で人気の美容・健康インフルエンサーを起用し、商品の実使用レビュー投稿とライブ配信を実施
商品ページ・LP・広告バナー・Instagram投稿すべてを韓国語でローカライズし、現地感覚に合わせたデザインと表現に調整
広告運用はCPA改善を重視し、A/Bテストを繰り返して最適化
■ ビジネス上の成果
韓国NAVERブログ経由の流入が月間10,000PV以上に成長し、韓国語での自然検索で商品名が上位表示
韓国のInstagramフォロワーが4ヶ月で1.5万人増加
インフルエンサーとのタイアップによるキャンペーン期間中、韓国からの売上が通常月の約4倍に増加
施策実施から6ヶ月で、韓国ユーザー向け売上が全体売上の20%を占めるまで成長し、韓国ECモールへの本格出店が決定 -
韓国法人設立・及び韓国内でのマーケティング支援
■ プロジェクトの目的
日本企業の韓国市場進出を支援するために、韓国法人の設立サポートおよび韓国国内でのマーケティング支援を一貫して提供すること。現地法人の立ち上げから、販路開拓・ブランド認知拡大・現地パートナー開拓までをカバーする体制を構築し、スムーズな韓国進出を実現することを目的としました。
■ 体制・人数
日本側:代表1名、担当コンサルタント1名
韓国側:法務アドバイザー1名、マーケター1名
■ 自分のポジション・役割
全体のプロジェクトマネージャーとして、韓国法人設立の手続きから現地マーケティングの実行支援までを一気通貫で担当。クライアント企業との窓口、韓国側専門家との連携調整、スケジュール管理、戦略提案、成果報告までをリードしました。
■ 目的を達成する上での課題
日本と韓国の法制度やビジネス文化の違いにより、法人設立手続きの遅延リスクがあった
韓国市場特有のトレンド把握が必要で、日本発のマーケティングがそのまま通用しにくい
韓国語での交渉・提携・広告運用など、現地との高度なコミュニケーションが不可欠
■ 課題に対して取り組んだこと
韓国現地の法務専門家と連携し、法人設立に必要な書類、手続き、スケジュールを事前にマニュアル化
韓国NAVER・Instagramなど現地SNSを活用したマーケティングプランを構築し、ローカライズ施策を徹底
自身の韓国語スキルと現地パートナーとの強いネットワークを活かして、コミュニケーションロスを最小化
■ ビジネス上の成果
複数の日本企業の韓国法人設立を1ヶ月以内に完了し、予定よりも早く事業開始を実現
韓国SNSを活用した初月の広告運用で、現地からの問い合わせを前年比300%に拡大
NAVER公式ブログの立ち上げとInstagram運用代行により、現地フォロワーを3ヶ月で1万人獲得
クライアント企業の韓国売上が1年で月商1,000万円を超える規模に成長